「自分の居場所は他にもある」
と思えるような新たな居場所

子どもたちが自由に希望をもって夢を持ち、
子どもが子どもらしく活動できる。
そんな居場所を目指しています。

こども家庭庁の調査によると？

こども家庭庁の調査によると、「家や学校以外に安心できる居場所がほしい。」
そう考えている子どもや若者が全国で７割に上ることが分かりました。

現代では様々な悩みを持った子どもたちがいます。

・勉強のやり方が分からない
・やりたいことや夢がない
・家で一人で過ごさないといけない
・辛くても学校に行かないといけない
・何もせずのんびり過ごしたい
・好きなことをして自由に過ごせる場所がほしい

だからこそ

家でもなく、学校でもない
安心できたり、伸び伸びできたり、
ここにいたいなと「自分の居場所は他にもある」
と思えるような” 居場所 “ が必要です。

私たち「HOPE」での活動や取り組み

HOPEでは、子どもや保護者、地域の方々との交流を目的としたプログラムやワークショップを開催し、様々な発見や自分と向き合う時間やきっかけを作っていきます。

また、壁一面のボルタリングや室内遊具が設置されており、天気に関係なく室内でも体を動かすことができます。

子供達に多くの選択肢を与えられるよう勉強やスポーツを組み合わせた居場所作り。

キャリア教育など、子供たちが自ら考え自分の得意なものを伸ばしていくだけでなく、地域の方々との交流を行うことで古き良き時代のように地域で子供を育む環境を作る。

子どもたちは次の世代を担っていく社会の宝であり希望です。

地域のみんなで子どもたちを育て、安心して自分らしくいられる居場所。

子どもたちだけでなく、保護者や地域の人、すべての人たちが安心できる居場所。

体験や繋がりを通した地域コミュニティが生まれることで「安心・成長・変化」に繋がる。

みんなで　”己育て（こそだて）”をする。

そんな光輝く居場所を創っていきます。